YAMATO経営体制
イーディーコントライブ株式会社は創業20年目の節目に、新たに株式会社YAMATOと社名を改め、純粋持株会社として生まれ変わりました。従来から取り組んできましたプロジェクトドライブ制度(
PD制度)をより発展的に展開してゆくことを目的に、経営リソースの獲得を積極的に行いました。さらに、収益性の高い事業や伸ばすべき社会的価値の高い事業へ経営資源を集中させる「選択と集中」を徹底して行った結果、子会社(イーディーコントライブ株式会社、マナ・イニシアチヴ株式会社、株式会社コンピュータマインド、FUJIパワーテック株式会社)になり、より機動力ある新しい経営体制のもと、常に純粋な経済活動の営みによって収益性を高められるよう努力してまいります。
社名について
YAMATOは戦艦大和ではありません。古代ヤマトの国をイメージしてYAMATOと名付けました。古代ヤマトは「チカラ」(経済力・武力などの権力)による統制をもって成立したのではなく、当時の人々が新たな時代を創るために「チカラ」を持ちよって生まれた国家であると考えています。YAMATOはこれからの社会を真剣に考え、自ら時代を変えていこうという想いを持った人達の集う場として発展してゆきます。
企業経営のありかた
会社は誰のものか?との問答があります。特定のステークホルダーのために企業が存在するということはあり得ないし、そもそも中長期的には成り立たないと思います。経営者が株主のために経営を行うことが資本主義の大前提というならば、それは資本主義の捉え方に問題があると思います。
21世紀に生きる私たちには、ここを今一度問い直す義務がある。YAMATOはすべてのステークホルダーに応える経営、言い換えるなら「社会的に意味ある企業」を目指してゆきたいと思います。
株主のみなさま
私たち経営陣の取り組みに対して、その意義に理解いただき、共に応援してくれる賛同者が株主であると考えています。今後、利潤だけを追求する企業は、地球環境問題などとのミスマッチにより様々な社会的問題行動をともない、その結果、長期存続することが難しい時代になってゆくと考えます。社会的役割を動機とした人間本位の経営努力を続ける私たち経営陣を支えてくださる多くの株主との出会いを切に望んでいます。
ずっとベンチャー企業でありたい
当社は知的財産権保護技術(当時はFDプロテクション技術)で創業したベンチャー企業です。以来様々な技術開発を行ってまいりました。ベンチャー企業の本質は、社会に対して新しい価値を提供する役目であり、製品開発および市場開発に大きなリスクをともなうことをわかっていながらも取り組む覚悟にあると思います。そして経済の本質とは、社会においてどれだけ役割や存在意義を見出せるかだと考えています。我々YAMATOグループに、今後も意味や役割を見出していきたいという想いからも、技術系ベンチャー企業への回帰をテーマに掲げ、改めて新価値創造事業としての姿を展開していきたいと思っております。
代表取締役社長
川合 アユム
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3年間、経営というか経済活動をはなれ、中東やアフリカなどの様々な地での見聞をさせてもらいました。そこで感じたこと。あらためて言うまでもなく、20世紀の延長線上に未来はなく、今の地球は、そこで生きる人間は根本から生き方を変えなければならない事態に陥っています。
そこで自分なりに必要な改革を考えました。国家やイデオロギー、宗教で変えていけるのだろうか、変わることができるのだろうか?僕はやっぱり無理があるのではないかと思います。 あらゆる組織は自己目的化したときから腐敗がはじまってしまう。ならば個人の小さな営みから、変化せねば。特定の環境に依存することなく、自分で考え行動できる個人が勇気をもって励まし合って取り組まなければと思いました。日本をはじめとした経済先進国が、経済活動のあり方を問い直すことで地球は短い時間で大きく変化できるはずです。
もう一回がんばってみようと思いました。皆様よろしくお願いします。
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